2023年2月18日(土)〜19日(日)雪山登山 奥鬼怒温泉スノートレッキング 

 

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2023年2月18日(土)〜19日(日) 【雪山初級】奥鬼怒温泉スノートレッキング 

  

     

イベント概要

<1,480m>
川のせせらぎや風の音、ブナ原生林の木漏れ日や動物達の足跡、道中に現れる温泉宿の湯の香りを楽しみながら歩きます。

無雪期には、送迎車で訪れる人で賑わう秘境も、冬は歩いて向かう者だけの静寂の世界が広がります。林道コースと遊歩道コースを周遊し、最も雪深い季節ならではの魅力を堪能しましょう。

宿に到着後は、雪見風呂と満点の星空、あふれるほどの豊富な湯量に心身ともに癒されます。鬼怒川水域で一番高い位置から流れる湧き水と採れたての地の物など、手間ひまかけられた手料理を堪能するのも楽しみです。

(YFイベントにご参加の際は、「YFイベント規定」をよくお読みください。)
参加ご希望の方は「YFイベント参加申込書」をご提出ください。メンバーの方はこちら。初めて参加する方と、一般参加の方はこちらから。

 

イベント詳細

開催日 2023年2月18日(土)〜19日(日)(申込締切日2月13日)
天候等によりイベントを開催できない場合は、出発前日の午後8時までにご連絡します。

参加料金 メンバー 28,050円(税込) / 一般 32,450円(税込)

YFイベントに初めて参加する方(初回参加の方)はメンバー登録していなくても「メンバー料金」でご参加いただけます。YFメンバーに登録ご希望の方は「YFメンバー登録申込書」からお申込みください。

※ プリペイドシステム でお支払いの方は以下の金額になります。
プリペイドA  26,647円(税込) / プリペイドB  25,245円(税込)

1.往復ともスタッフの車に乗り合わせることも可能です。その場合、交通費は発生いたしません。申し込みの際に、いずれかの「集合場所」をご選択ください。

2.本イベントは、宿泊施設泊です。参加申込みの際に「スタッフと宿泊」にチェックを入れてください。

3.宿泊先の予約、支払いに関しましては各自で行ってください。 (予約方法については、お申込書を頂いた方に別途ご連絡いたします。)

 

 

 

 

 

 

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実施人数 3名から実施

集合場所 ① 長津田駅南口 ロータリー。2023年2月18日(土)午前6時00分集合。

② 鬼怒川温泉駅 1番バス停。2023年2月18日(土) 午前10時00分集合。
(参考ダイヤ 新宿駅 7:31 (JR特急日光・東武鬼怒川線)→ 鬼怒川温泉駅 9:46)

③ 女夫渕駐車場。2023年2月18日(土) 午前11時55分集合。

※ご希望の集合場所 ① ② ③ のいずれかを「YFイベント参加申込書」のチェックボタンで選択してください。
※道路状況により遅れる場合もございますが、ご了承ください。

宿泊先 宿泊施設泊<手白澤温泉>
※宿泊料金(2食付17,600~18,700円+入湯税150円)は、当日、宿泊施設に直接お支払ください。

※申込締切日後にキャンセルの場合、宿泊先のキャンセル料が発生する場合もございます。

現地費用 バス代(往復3,140円)。

保険 登攀用の保険に個人で加入されていない方は、 必ず国内旅行総合保険(クライミング・登攀)にお申し込みください。

保険の加入をご希望の方は、イベント参加申込み書の (クライミング・登攀)の補償をカバーしたプランを選択し、生年月日をご記入ください。保険料はイベント参加料金と一緒にお支払い下さい。
この保険の詳しい内容は 国内旅行総合保険のご案内 をご覧ください。

サポーター 鈴木 佐智子
(サポーターの人数は、参加者の人数によって変更する場合があります)

スケジュール 2月18日(土)
06:00 長津田駅
10:00 鬼怒川温泉駅到着 現地集合者②と合流
10:15 バス乗車(自己負担)
11:55 女夫渕到着 現地集合者③と合流
12:00 トレッキング開始(林道コース)
14:45 手白澤温泉到着 → 温泉・夕食温泉・夕食

2月19日(日)
07:30 朝食
09:30 トレッキング開始(遊歩道コース)
10:30 八丁湯
12:00 女夫渕
12:45 バス乗車(自己負担)
14:20 鬼怒川駅到着 → 八王子駅
※天候により、コース、内容等が変更になる場合がありますので、ご了承ください。

     

持ち物・装備

○=必要な物 △=あれば便利な物

装備
防水性、保温性の高い雪山に対応できる登山靴(10~12爪のアイゼン装着可能なもの)が好ましい。
靴下 厚手のもので、ポリエステル、ダクロン、ウール等がよいです。
スパッツ(ゲートル) 靴の中に雪が入らないように足首を覆う物。
ズボン 動きやすく、保温性、速乾性の高いフリース素材やポリエステル系素材が好ましいです。
シャツ 動きやすく、保温性、速乾性の高いポリエステル系素材が好ましいです。また、メリノウール等の肌触りがいい保温性の高いものもおすすめです。
長袖シャツ 動きやすく、保温性、速乾性の高いポリエステル系素材が好ましいです。
ジャケット(防寒着) フリース、ダウンジャケット等。
マウンテンウエア 雪山にも対応できる上下が分かれているゴアテックス等の防水性、透湿性の高いものをご用意ください。レインウエアでもかまいません。
手袋 防寒用。オーバーグローブの付いた雪山用やスキー用で防水性の高いものがあると安心。
帽子 防寒用。耳がかくれるフリース又はウール等の保温性の高いものがあると安心。
目出し帽(バラクラバ) 風が強いときにはあると助かります。雪焼け防止にもなります。
日焼け止め  
サングラス 雪目防止。目を紫外線から守ります。
トレッキングポール 足の負担を軽減でき、バランスを取りやすいです。
ザック 30リットル程度の背中に背負えるもの。 
ザックカバー 降雪時には便利。
行動食(2日分) パン、おにぎり、あめ、チョコレート等のカロリー補給ができるもの。往路に立ち寄るコンビニエンスストアで、用意することもできます。
水筒 保温できる水筒があると安心。500ml.程度のペットボトルでもかまいません。
ヘッドランプ 頭に付けられるものをご用意ください。予備電池も忘れずに。
タオル バンダナやハンカチでもけっこうです。
トイレットペーパー 芯を抜いておくと便利です。ティッシュペーパーでもかまいません。
防水バック
(スタッフバック)
濡らしたくないものを保管するためにあると安心です。ビニール袋でも代用できます。
地図  
コンパス  
筆記用具  
健康保険証 コピーでもかまいません。
救急薬品 常備内服薬、バンドエイド、包帯、各種軟膏など。
ホカロン  
登攀道具:
チェーンスパイク
またはアイゼン
圧雪された林道や階段など、チェーンスパイクがあると快適です。直前の積雪状況によっては、6本爪以上のアイゼンもあると快適です。
ワカンまたは
スノーシュー
直前の積雪状況によっては、あると快適です。

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