2017年8月26日(土)〜27日(日)登山 中央アルプス 岩稜の宝剣岳と木曽駒ヶ岳(初めてのアルプスSTEP3)
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【すずかけ台駅出発】
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開催日 | : | 2017年8月26日(土)〜27日(日)(申込締切日8月21日) 天候等によりイベントを開催できない場合は、出発前日の午後8時までにご連絡します。 |
参加料金 | : | メンバー 27,000円(税込) / 一般 31,320円(税込) YFイベントに初めて参加する方(初回参加の方)はメンバー登録していなくても「メンバー料金」でご参加いただけます。YFメンバーに登録ご希望の方は「YFメンバー登録申込書」からお申込みください。 |
1.往復ともスタッフの車に乗り合わせることも可能です。その場合、交通費は発生いたしません。申し込みの際に、「スタッフの車に同乗」または「現地集合現地解散」のいずれかをご選択ください。
2.本イベントは、テント泊です。申し込みの際に「スタッフと宿泊」にチェックを入れてください。 3.山小屋泊希望の方は、「個人で宿泊」にチェックを入れてください。 「個人で宿泊」を選択された方は、宿泊先の予約、支払いに関しましては各自で行ってください。 (予約方法については、お申込書を頂いた方に別途ご連絡いたします。) |
実施人数 | : | 2名から実施 |
集合場所 | : | ①スタッフの車に同乗 東急田園都市線すずかけ台駅 改札前。2017年8月26日(土)午前7時集合。 ②現地集合 駒ケ根 菅ノ台駐車場。2017年8月26日(土) 午前11時40分集合。 ※道路状況により遅れる場合もございますが、ご了承ください。 |
宿泊先 | : | テント泊<頂上山荘キャンプ場> 山小屋泊<頂上山荘> ※山小屋泊の宿泊料金(1泊2食8,700円 または素泊まり6,200円)は、当日、宿泊施設に直接お支払ください。 |
現地交通費 | : | バスとロープウェイ代(往復3,900円)は、各自現地にてお支払いください。 |
保険 | : | 保険の加入をご希望の方は、イベント参加申込み書の (登山・ハイキング等)のプランを選択し、生年月日をご記入ください。保険料はイベント参加料金と一緒にお支払い下さい。
この保険の詳しい内容は 国内旅行総合保険のご案内 をご覧ください。 |
サポーター | : | 鈴木 佐智子 (サポーターの人数は、参加者の人数によって変更する場合があります) |
スケジュール | : | 8月26日(土) 07:00 すずかけ台駅 → コンビニエンスストア 11:30 駒ケ根 菅ノ台駐車場到着 現地集合者と合流 → バスとロープウェイ乗車(自己負担) → 千畳敷駅到着 13:30 登山開始 14:20 宝剣山荘 15:20 頂上山荘(必要のない装備を置いて山頂へ) 16:00 木曽駒ケ岳 16:30 頂上山荘到着 → テント設営 8月27日(日) 04:30 希望者のみ木曽駒ケ岳往復 → テント撤収 07:00 登山開始 08:00 宝剣山荘(※希望者のみ宝剣岳往復) 08:30 宝剣岳 10:00 千畳敷到着 → ロープウェイとバス乗車(自己負担) 菅の台駐車場到着 → 温泉にて入浴予定(自己負担) → すずかけ台駅 ※天候等により、コース、内容等が変更になる場合がありますので、ご了承ください。 |
○=必要な物 △=あれば便利な物
※ バーナー、ランタン、ツェルト等、下に記載していない道具は、クラブの物を使いますが、個人で持参される場合は、数の調整をしますので必ずYFイベント参加申込書に記載して下さい。
装備 | ||
○ | 靴 | 防水性のある登山靴またはトレッキングシューズ。 |
○ | 靴下 | 厚手のもので、ポリエステル、ダクロン、ウール等がよいです。 |
△ | スパッツ(ゲートル) | 靴の中に砂、雨が入らないように足首を覆う物。 |
○ | ズボン | 動きやすく、保温性、速乾性の高いフリース素材やポリエステル系素材が好ましいです。 |
○ | シャツ | 動きやすく、保温性、速乾性の高いポリエステル系素材が好ましいです。また、メリノウール等の肌触りがいい保温性の高いものもおすすめです。 |
○ | 長袖シャツ | 動きやすく、保温性、速乾性の高いポリエステル系素材が好ましいです。 |
○ | ジャケット(防寒着) | フリース、ダウンジャケット等。 |
○ | レインウェア | 上下が分かれているゴアテックス等の防水性、透湿性の高い素材が好ましいです。 |
○ | 手袋 | 防寒用。 |
○ | 帽子 | ツバの付いているものもあれば、日焼け防止にも役立ちます。 |
○ | 日焼け止め | |
○ | サングラス | 目を紫外線から守ります。 |
△ | トレッキングポール | 足の負担を軽減でき、バランスを取りやすいです。 |
○ | ザック | 【テント泊の方】50リットル以上の背中に背負えるもので、ご自分の装備に加えて共同装備(共同テント装備、食材等)が入る大きさのものをご用意ください。
【山小屋泊の方】30リットル程度のご自分の装備が全て入る大きさのものをご用意ください。 |
○ | ザックカバー | 雨天時には便利。 |
○ | テント | ※数に限りはありますが、共同テントの無料レンタルが有ります。ご希望の方は、必ずイベント参加申込書のレンタル品にチェックを入れてください。 |
○ | 寝袋(シュラフ) | ※レンタルは有りません。初めてのアルプスSTEP4 唐松岳でも使用する場合は、3シーズン用をご用意ください。STEP3のみ使用の場合は、初夏〜初秋に使用できる寝袋でも結構です。 (山小屋泊の方は不要) |
△ | シュラフカバー | 保温性を高めるだけでなく、寝袋の機能を低下させません。(山小屋泊の方は不要) |
○ | テントマット | ※数に限りはありますが、ウレタンマットの無料レンタルが有ります。ご希望の場合は、イベント参加申込書のレンタル品にチェックを入れてください。(山小屋泊の方は不要) |
△ | テントシューズ | ダウン素材で出来た長靴型のテント内用シューズ。足元を冷やさず、快適に過ごせます。 |
○ | コッヘル | 火にかけられるもの。フォークまたは箸、スプーン、カップも忘れずに。お茶やインスタントスープなど好きな飲み物もお持ちください。(「山小屋2食付」の方は不要) |
△ | ライター | 摩擦で着火するタイプがおすすめ。 |
△ | バーナー | テント泊と山小屋素泊まりで、バーナーを持っている方はご用意ください。燃料缶も忘れずに。(「山小屋2食付」の方は不要) |
○ | 朝食 | 往路に立ち寄るコンビニエンスストアで、用意することもできます。(「山小屋2食付」の方は不要) |
○ | 行動食(2日分) | パン、おにぎり、あめ、チョコレート等のカロリー補給ができるもの。往路に立ち寄るコンビニエンスストアで、用意することもできます。 |
○ | 水筒 | 保温できる水筒があると安心。500ml.程度のペットボトルでもかまいません。 |
○ | ヘッドランプ | 頭に付けられるものをご用意ください。予備電池も忘れずに。 |
△ | ナイフ | |
○ | タオル | バンダナやハンカチでもけっこうです。 |
○ | トイレットペーパー | 芯を抜いておくと便利です。ティッシュペーパーでもかまいません。 |
○ | 防水バック (スタッフバック) |
濡らしたくないものを保管するためにあると安心です。ビニール袋でも代用できます。 |
△ | 地図 | |
△ | コンパス | |
○ | 筆記用具 | |
○ | 健康保険証 | コピーでもかまいません。 |
○ | 救急薬品 | 常備内服薬、バンドエイド、包帯、各種軟膏、虫除けスプレーなど。 |
△ | 虫除けネット | 蚊や蚋から頭や顔を守るヘッドネットがあると安心。 |
登攀道具: 宝剣岳登頂希望でない方は不要です。 | ||
△ | ハーネス | アルパイン用ハーネスまたはクライミング用ハーネスをご用意ください。滑落やスリップ等による危険個所を安全に通過する際に必要です。尾根歩きでは、軽量・コンパクトで着脱しやすいアルパイン用ハーネスが装着しやすいです。フリークライミング等と併用して使用したい方は、サイズ調整可能なクライミング用ハーネスがおすすめです。 |
△ | 確保器/下降器 | 1個。クライミング用のビレイデバイス(ATC、ルベルソ等)。オートビレイ器(グリグリ等)は不可。 |
△ | 安全環付カラビナ | 2個以上。手袋をした状態で、片手で開閉できる大きさが好ましいです。 |
△ | フリーカラビナ | 1個以上。手袋をした状態で、片手で開閉できる大きさが好ましいです。 |
△ | セルフビレイ用 スリング |
120Cmのスリングでも可。 |
△ | フリクションヒッチ用 ロープスリング |
150cm×7㎜のプルジックコード1本(または150cm×6ミリの細引きでも可)。 |
○ | 山岳用ヘルメット | 宝剣岳登頂希望者は、必ずご用意ください。 |
その他: | ||
○ | 入浴セット | 下山後、温泉に立ち寄ります。 |